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葛野お茶便り

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カテキン先生のお茶講座 第2回 新茶を楽しもう

2019.04.01 新茶お茶の淹れ方・保存方法お茶の基礎知識・雑学カテキン先生 お茶講座

一年に一度の旬の味わい

新茶を飲むと、その年は無病息災で過ごせるという言い伝えがあります。
昔から貴重な飲み物として珍重されてきた新茶。

お茶の葛野がある静岡県掛川市では、例年4月の後半から摘み採りが始まります。
今回はそんな新茶の楽しみ方をご紹介いたします。

茶農家がこだわって作った美味しいお茶を、旬のこの時期に是非お試しください。
摘みたての新鮮な新茶の深い味わいをお楽しみいただけます。

1時間目 新茶は味も香りも特別

摘みたて新鮮、繊細な味と豊かな香り

新茶特有の香りには、心をなごませる爽やかさがあります。これは繊細で消えやすい「青葉アルコール」が主な成分です。

飲んだ後の口の中に残る淡い甘味は旨味成分のアミノ酸「テアニン」です。新茶の葉には、この成分がとても多く含まれているため、私たちは新茶に『特別なおいしさ』を感じて楽しむことができます。

 

2時間目 大切なことは適温・適水

大切なのは低温でじっくり淹れること

高温で淹れてしまうと渋みの成分であるカテキンが短時間に抽出されてしまいますが、低温で淹れると爽やかな香りが飛ばず、甘味・旨味をより多く引き出すことができます。

茶葉を蒸らす時は、急須を揺すらず、ゆっくり茶葉が開くのを待ちます。

水で変わるお茶の味、最適なのは日本の「天然水」

緑茶をおいしく淹れるのに適したお水は、日本の軟水です。

適度に無機物を溶かし込んでいる地下水や岩清水、湧水が最適で、昔から「茶は産地の水で飲め」とも言われています。

ミネラルウォーター(天然水)

同じミネラルウォーターでも海外の水は硬度が高いので、日本の「天然水」をお勧めします。

水道水

1~2時間汲みおきし、やかんのフタをとり3分程度沸騰させますと、カルキ臭が飛んで、新茶の香りを楽しむことができます。浄水器を使用するとカルキ臭がよく取れ、更においしく飲むことができます。
◎夏は水道水の塩素濃度が高くなることが多いため、若干ですがお茶が赤黒っぽい水色になる場合があります。

 

3時間目 新茶の上手な淹れ方

1. 沸騰させたお湯を50~70℃まで冷まします。[1人前:約80㏄]

ポイント1 普段のお茶よりも少し低めの温度まで冷ますこと!
ポイント2 湯冷ましがない人は、湯のみを使ってお湯を冷ましてもOK!

2. 茶葉を急須に入れます。[1人前:約4g]

3. 急須に湯を注ぎ40~50秒揺すらずじっくりと茶葉を蒸らします。

ポイント3 一煎目は、少し長めにいつもより時間をかけてじっくり蒸らすことで、より香りのよいお茶に!

4. 湯のみに注ぐときお茶の濃さが均一になるように1→2→3・3→2→1の順番で廻し淹れ、最後の一滴まで注ぎます。

ポイント4 二煎目は10~15秒くらいの蒸らし時間で濃くおいしいお茶が楽しめる!
ポイント5 急須のフタをずらしておけば、茶葉が蒸れ過ぎずに二煎目もおいしく飲める!

4時間目 最後まで美味しく飲むコツ

キチンと保存、美味しさを逃さず楽しむ

新茶(お茶)は湿気に弱く、梅雨の時期を過ぎると保存の仕方によっては、風味・味わいが極端に劣化します。
開封前のお茶は、冷凍庫や冷蔵庫などの温度が低い所で保存してください。開封後は気密性の高い茶筒等に入れ、日の当たらない涼しい場所に置き、なるべく早くお飲みいただければ、美味しさを逃さず楽しむことができます。

旬のものは新鮮なうちに飲み切ることが大事

新茶を特別に思うあまり、もったいなくてついつい飲み渋ってしまいがちですが、新茶の美味しさをしっかり味わう為にも、是非旬のうちにお飲みいただくことをお勧めします。

 

新茶には「春の精」が宿っている?

新茶は揮発性が高くこの時期だけに楽しめる貴重な香気成分を含んでいます。この成分が若葉のように爽やかで心地良いことから、新茶の香りには「春の精」が宿ると言われています。皆様も優しい「春の精」をゆっくり楽しんでみてください。

 

新茶ご予約特設ページのご案内

茶処掛川より産地直送で、葛野農園自慢の「摘みたて仕上たての新茶」をすぐにお手元にお届けするために、ご予約注文をお薦め致しております。

毎年お客様にはカタログにてご案内している、新茶ご予約号のインターネット注文ページは下記リンクをご覧ください。

特設ページは期間限定での公開となりますのでご了承ください。

【お茶の葛野 深蒸し新茶ご予約特設ページ】

 

※この記事は、ご注文の商品に同封している『カテキン先生のお茶講座』の、第4回、23回、54回の内容を元に編集・作成しました。

 

   

 

 

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